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2021年01月07日 [Default]

NO135・・・コロナと甘党?

 甘い物が沢山体内に入ると腸も血液も脳内もドロドロでヘドロ状態になる。私が推奨している天然酵母はMRE輝源(ほぼ無味無臭)ではなく6番目に掲載しているコーボンです)も甘いので疑問に思う方もいるであろうが、それは違うメカニズムがあるので、理解して欲しいのは、味噌汁や漬物とカリウムの多い野菜(海藻や隈笹や自然のラジウムなど)と一緒に採ることにより、その熟成された甘さが酵素を作るための材料になり、無害化されるという事であります。

 例えば、渋柿を日に干し酵母菌が付着すれば甘い物に転換される。これが熟成であります。すなわち生の物でも胃に入り熟成されれば違う物質に変化する。その為に酵母菌が必要なので、甘い酵母菌を非難するのは、論外と言う事になる。完全に分解されず、腸内に到達すると、その糖分は悪玉菌の餌になり、糖分によってべとべと状態の酸素がとどまり難い状態になり蠕動運動も低下する。

 そうなると、善玉菌が育ち難い環境になり、糖分は血液に入り全身を循り脳内まで到達する。特に問題なのは、腸と肺は親子の関係にあるので、腸内の善玉菌が少なくなると肺を弱めると言う事であります。コロナイコール肺の炎症で肺の環境が悪性ウイルスを育てる事になっているのです。

 反対に免疫力が強いと言う事は、防衛しているウイルスが強いことになる。これを作るには、塩とカリウムと酵素という事になり、甘いものは逆であると言う事になる。酵母菌が酵素を作り、酵母菌は酒も味噌も漬物も作ると言う事であり、無から有に変えるので、まさしく神と言えるのではないだろうか?それを助けるのが塩と言う事にもなる。

酒もたばこも吸わないが甘党の政治家が・・・コロナ

 そして翌27日。実は、朝には36.1℃と平熱に下がっていたという。しかし、予約していたPCR検査を受けるために車で自宅を出たその車内で、容体が急変した。運転する秘書に「おれ、肺炎かな」と告げるやいなや意識を失い、救急搬送。病院に到着した頃には心肺停止の状態で、16時半に死亡が確認されたのだ。

 発熱からたった3日。しかもまだ53才。新型コロナでの死亡率が上がる70代からはるかに遠い若さでの死は、永田町のみならず全国に衝撃を与えた。地元紙記者が言う。

「羽田氏は糖尿病や高血圧という基礎疾患を持っていました。体重は30代の頃から90kgはあり、その体格は父親の羽田孜元首相より一回り大きく貫禄がありました」

■ノーベル賞の日本薬「イベルメクチン」、新型コロナ致死率80%減少効果=英国・韓国報道

寄生虫をやっつける薬であると言う事なので、寄生虫=腸内環境を考えるのであるが?どうだろうか?続きは各自でお読みになり、考えて欲しいと思うところです。

イベルメクチンを新型コロナウイルス治療薬として研究している科学者らは、この薬が新型コロナウイルスのライフサイクルを妨害するものと見ている。





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