■能活精(頭・物忘れ)|気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。1、羚羊角や沈香、遠志、サフラン等を配合し、現代人の疲れた頭と身体に焦点をあてた救心製薬オリジナルの滋養強壮剤です。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法
写真で検索

能活精(のうかっせい)

第3類医薬品      添付文書
製品特長
古来、強壮薬として用いられてきた紅参を高単位(1日量:原生薬換算3,300mg)に配合し、さらに、動物性生薬の羚羊角や植物性生薬の沈香、遠志、サフラン、紅参などを配合し、すぐれた効きめを発揮します。
成分 ■羚羊角(レイヨウカク)末100mg
■沈香(ジンコウ)10mg
■遠志(オンジ)乾燥エキス30mg
[(日局)遠志285mgに相当]
■サフラン末;90mg
■紅参(コウジン)乾燥エキス330mg
[(日局)コウジン3,300mgに相当]
効能 次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期
用法・用量 大人(15才以上)1回2カプセル、8〜14才1回1カプセル、1日2回、水またはお湯で服用してください。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
能活性は、漢方薬の為、相談が義務付けれていますので、必ずご相談の上お買い求めをお願いします。

拡大表示(別ウィンドウで開きます)

・48カプセル (12日分)  9.800円 (税込み)
・216カプセル(大箱54日分)40.500円(税込み)

・ウエストポーチの説明・神の塩の説明伝承黒焼き
詳細情報

主成分羚羊角(れいようかく)の解説

羚羊角は、ウシ科の哺乳動物、サイガ(オオハナレイヨウ)の角である。羚羊角の五味は鹹で、気味は寒であることからして、腎機能の低下により熱を発症した熱を冷ます作用がある。
沈香は香木で樹脂が化石化した物を使う。:薬効は漢方的には降気、止痛、止嘔などの効能があり、体内を温めて痛みや吐き気を止めるのに用いられます。つまり、頭に上った気を降ろす作用がある。
サフランの効能: 薬用には、婦人の血の道の薬として更年期障害、月経困難、無月経、月経過多などに用いられます。
遠志(オンジ)の薬効:「昔はもっと覚えられたのに、最近は全然頭に入ってこない。」「こんなミス今までしたことなかったのに。」「すぐに言葉や名前が出てこなくなった。」すべて『歳だから仕方ない』と諦めてませんか?生薬「オンジ」は物忘れのメカニズムに働きかけ、記憶機能をサポートし、2015年に『中年期以降の物忘れを改善する』という効能効果が一般用医薬品で認められました。物忘れの自覚症状がある方、加齢に負けず新しいことに挑戦したい方におすすめします。
紅参(朝鮮人参)は、ウコギ科の多年草の根である。人参の五味は甘で氣は微寒であるゆえに、脾胃を益し、脾胃に熱を生じた病に効果がある。

拡大表示(別ウィンドウで開きます)

PageTop