■古代史と悪霊払い★|気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。病気を治すという事は体内に蓄積された悪霊を追い払えば治ると言う事になる。追い払う方法としては、悪霊払いなる方法もあるようであるが

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本草書にみえる虎(中ほどのPDFを開く)

古代史と悪霊払い

中国の医学古書である「名医別録」によると、病気の原因は悪霊が体内に侵入して疾病が起こると考えられていた。この原理によれば、病気を治すという事は体内に蓄積された悪霊を追い払えば治ると言う事になる。追い払う方法としては、悪霊払いなる方法もあるようであるが、それを行うには、行う人の体内に悪霊が住み着いていては話にならない。そこで、悪霊を追い払う方法が名医別録には書かれているのである。 それに依ると、虎の骨を服用すると良いと書かれている。虎皮では無く虎の骨である。虎はそもそも魂の抜けた肉体に悪霊が入り込もうとするのを追い払う役割がある事は以前書いた通りであり、その魂を神界に運ぶ(神とコネクト)のが龍の役目であることも以前説明済である。

魂は脳内の松果線で活性化

虎

魂は脳内の松果線で活性化
そして龍は魂(こん・精神)を司り、虎は魄(はく・肉体)を司ると古書は教えている。魂魄(こんぱく・竜虎)魂と魄は対で魂魄や龍虎と呼ばれているのであり、魂は脳内の松果線で活性化され、そのエネルギーを全身にくまなく運ぶのがハートチャクラである肺の機能であります。 で
ありますから、死とはこのどちらかの機能の衰えからやって来るのであります。死亡記事の大半は肺炎などの肺の衰えであることで証明されています。
「名医別録」 
 『別録』は虎骨の効能から説きはじめるが、「頭骨もっとも良し」と頭骨が特別視されている。ここでは頭骨の意味から考察したい。 人の場合、頭骨は本来、魂が入っていた場所と意識されていた。死によって頭骨を離れた霊魂も、ふたたびそこに依りつくと考えられた。そのことから中国の古代では頭骨信仰がおこなわれていたようだ。

動物の場合もまた同様に考えられたのではないか。悪鬼(悪霊)を追いはらうには、やはり霊魂にたよらねばならない。神もまた霊魂である。ここは虎の頭骨に寄りつく虎の霊魂によって悪鬼を追い払うのであろう。悪鬼は体内に入りこみ疾病をおこす。そこで虎の頭骨を服用し、体内の悪霊を追いはらう。(論文より抜粋・人文学論集)PDFを開く

邪気・悪鬼・鬼氣

神農本草経(漢方薬の経典)より抜粋!
麝香(じゃこう)味は辛で気は温p153
・ 主として、人を傷害する悪鬼(あっき)のはたらきから避けさせ、鬼すなわち死人や、精物すなわち物の怪(け)のたたりを殺(け)してなくしてしまう作用がある。

・これを、久しく服用していると、人に悪い影響をおよぼす邪気(じゃき)を取り除き、そのため、良く夢を見て飛び起きたり、あるいは、寝ていて悪夢にいなされるといった事がなくなる。


牛黄(ごおう)味は苦で気は平p299
・主として、急に何物かに驚いて引っくり返る驚癇(きょうかん)の病や、悪寒と発熱を伴う寒熱病(かんねつびょう)や、発熱が異常に盛んなとき(インフルエンザやコロナなど)や、そのために精神障害をおこして、狂ったようになったり痙攣をおこしたりする病を治すことが出来る。また、人に悪い影響を与える邪気を取り除き、死人のたたりの鬼氣(きき=おにき)を遂(お)い払う作用がある。

羚羊角(れいようかく)味は鹹で気は寒p296
・主として、目が明らかに見えるようにし、元気を益(ま)し、陰すなわち生殖能力を奮起し、地の流れの滞りによって生じた悪い血や、それが出血する注下の症状を除いて去り、虫を用いたまじないの毒気や、人に悪い働きをする毒気及び悪氣や、死人のたたりの鬼氣や、その他の不詳不吉な毒気を避けさせる作用がある。
 また、心臓の働きや気持ちを安定させ、さらに、これを常に服用していると、エンピ、すなわち、寝ていて悪夢にうなされるといった事はなくなってくる。


鹿茸(ろくじょう)味は甘で気は温p292
・主として、なが血がくだる漏下(ろうげ)の病や、地の流れの滞りによって生じた悪い血の病や、悪寒と発熱をともなう寒熱病や、急に何物かに驚いて引っくり返る驚癇(きょうかん)の病を治すことができる。また、元気を益し、腎臓の働きの現れである志を強くし、堅固(けんご)な歯を生じさせ、年をとっても老いさらばえることが無いようにする作用がる。・また、人に悪いはたらきをする邪気や、陰中すなわち生殖器の中に在留する留血を逐(お)い出す作用がある。

人蔘(にんじん・コウジン)味は甘で気は微寒p28
主として、肝・心・脾・肺・腎の五臓の氣を補うことができる。ゆえに、精と神、すなわち、腎臓に蓄えられている精神的要素の精気と、心臓に蓄えられている精神的要素の神氣のはたらきを安らかにし、魂(こん)と魄(はく)、すなわち、肝臓に蓄えられている精神的要素の魂氣と、肺臓に蓄えられている精神的要素の魄氣の働きを定め、また、すぐにものごとに驚く精神的不安や、すぐにドキドキして胸苦しくなる心臓の動機を止め、人に悪い影響を与える邪気を除き、目が明らかに見えるようにし、心孔を開き、つまり、心臓の働きを良くし、智を益す、つまり頭の回転を良くする作用がある。これを久しく服用していると、だんだんと身の動きが軽くなって、年齢を延ばせるようになってくる。

神にお願いするご神木プージャ(の儀式)

のエネルギーでカルマを焼く・除霊する・悪因を切るインド秘伝の儀式‼
お申し込みは、満月行の前までに必着でお願いします。「お問い合わせ、お申込みフォーム」はコチラよりお願いします。注:虎皮の売買は禁止の為、寄付にしています。1枚のご神木に一つのお願い事と生年月日と住所とお名前が必要ですので、裏か表の空いているところに書いてください。

悪因を断ち切る「法」

悪因を断ち切る「法」
特別行受講生は3月より縁切りの行法に入ることになります。悪い因縁切りであります。この行を行うにおいて上記の知識が必要であるから記載したのであり、特別行以外の方も知っておく知識では無いかと思う次第です。この知識は正式に論文として発表されているものでありますから、まがいの説ではありません。

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生き神様継承「アムリタ」

アムリタの成分の主原料は虎の頭骨粉や宝珠粉や生薬(動物性生薬や悪霊が嫌う薬草)であり、大正時代より継ぎ足し熟成したものであります。また、病治しの神である薬師如来が手に持っている薬壺(やっこ)の中身も、この説に関連しているものではと推測しているところでもあります。
生き神様から継承された法も似たようなものであり、生き神様は真言(マントラ)とアムリタ(甘露)を用いて体内の悪霊を排出し、悪因を断ち切る「法」を残してくれたのであります。

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