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　仮に、私が、シルディ・ババのようになりたいと思っているとしましょう。ババのレベルに達したい、ババの神性-力・行動・性格・笑顔・怒り・アヴァドゥタ―（最高の段階にいる悟った人物であり、五大要素と肉体の意識を超越しており、通常の行動習慣を外れた振る舞いをし、創造を自在に操る事が出来る）の性質に到達したい、ババと同じかババを打ち負かすほどになりたいと思っているとします。

　ババのチャンネルはそのような形になり、そんな状態でババはいます。私のチャンネルはこのような形になり、こんな状態で私はいます。両者はまったく異なるものです。

　ババが体験したことはすべて私も試しました。それでもやはり、ババは私のマスターなのです。私は、この頭も魂も思考も・・・・あらゆるものをババの足元に託さなければなりません。それだけです。
　
　それが、謙虚さというものです。受け入れて全託すると、あなたの素晴らしさが現れます。


　魔除け札
魔除け札にラジウムパッドを合体させると「除霊パッドやペンダント、トップ」になります。その効力は自然放射線（宇宙エネルギー・神のエネルギー）によって変わって来ます。また神のエネルギーには種類があります。ラジウムから発するエネルギー・エルサレム隕石から発するエネルギー・牛黄・謎の動物の血液を通して発するエネルギー・・・等などであり、特に強いエネルギーを持つのは、動物のシバ神（T）や・カーリー神（R/ロイヤル）と言われております。神のエネルギーが動物や植物に入り、エネルギーが変化されます。

　ヤクザなどの兇暴な人に入れば、エネルギーは強くなりますが、乱暴になるでしょう。ババやカレシュワール、スワミに入れば、神性の高いエネルギーになるでしょう。つまり神性の高い、神の魂を持つ動物や植物や鉱石から出るエネルギーが、魔に打ち克つエネルギーと言えます。

　ヤクザのエネルギーは神性に問題があります。ライオンや虎は一見獰猛に思われますが、もしこれらの動物（秩序と維持＝ビシュヌ神・・・仏陀は７番目の化身）がいなかったら、自然界の動物はどうなるでしょうか？動物や植物が絶滅しないように、自然が壊されないように、維持（コントロール・バランス）している役目も担っているのです。自然界の秩序を壊したのは人間であり、人間は神の意志に逆らった行為をしていますので、人間のコントロールの仕組みに組み入れられた、動物の肉や野菜を食べている人間も、神に逆らっていると言えるでしょう。

　神=自然です。人間が手を加えない鉱物やキノコや野草が自然の秩序の中で、自然のエネルギーを蓄えた食べ物でしょう。放射線も人間が手を加えたら、神のエネルギーでなくなり、悪魔のエネルギーになります。そのエネルギーは自然エネルギーしか中和する方法はないと言えるのです。それをやっているのが鉱物の寝床である大地なのです。人間のコントロールの仕組みによって肥育された牛からは、牛黄は創造されないのです。この創造を神が行っているのです。ゆえに天然の動植物のみに神は宿っていると言えるのです。

　栄養学はビタミンやミネラルやアミノ酸を単味で解明して栄養学を確立していますが、肝心なエネルギーの存在を無視しているのです。ですから合成新薬も農薬タップリ・肥料タップリで育ったものは悪魔（悪霊）と言えるのです。これらから発するエネルギー（悪霊の毒素）を中和除去するのが、魔除けや除霊の法物であると言えるのです。また、これらを沢山摂り入れた人間（二重あごの政治家が政権に３人はいますね）から生まれる思考や人生観や国家感や幸せ感や言葉からも悪霊は生まれていると言えるのです。それが普通になった日本で、どこまで中和除去する方法があるのか？やはり預金通帳を持たない国（老後まで生きているか、分からない心配より、今日を楽しく生きる国で、日本では大正時代の純粋な思考かな？）でしか出来ないのか？？？？と思いながら、今日も朝から魔除け護符を作っています。