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2022年06月13日 [聖者]

NO643・・・ミート&ミート伝授

NO643・・・ミート&ミート伝授

 霊性修行の旅が無事終わり、多くの参加者を日本まで引率し、大分に帰りついて休息しているところに、インドに残っている正観さんから電話が入りました。にこにこした嬉しそうな声で「健ちゃん、今度スワミの肉を埋め込む伝授がドワルカマイで行われることになったので、健ちゃんも受けれるようにスワミと交渉したら、シュワ―と言ってOKしてもらったので、すぐ来て」と自慢げに連絡が入りました。



 一瞬えっと思ったのですが、これは二度とチャンスは無いだろうと思い、会社の仕事もほっておき、飛行機のチケットの手配などで大忙しです。何でインドにいる時に言ってくれないのだと、スワミを憎むとともに、メンバーに入れた喜びと半々の心境だったのですが、行く事にしました。時に、このような過酷の事をババとスワミは仕掛けてくるのです。ゆうなれば揮(ふるい)にかけて来るのです。



 来るか、来ないかテストを仕掛けてくるのです。ここが分かれ道でもあるのです。その時の判断によって運命が変わる分戯点なのです。左右どちらの道に進むかの分戯点になるのです。当然、その時はどちらが良いか判断は出来ません。会社の金策が大変な場合もあるでしょうし、家族の問題もあるかも知れません。苦労の道を選ぶかは本人が決断しなければならないのです。今、儲かる話や将来20年後に花が開く場合もあるでしょう。



 この決断を即座にしなければなりません。この即座の決断を迫って来るのです。行けば当日券の高いチケットを探さなければなりません。格安のチケットの倍はするでしょう。ホテルも高いでしょう。安く見積もっても50万円は必要です。どうする。神は試して来るのです。かわいい子には旅をさせろや、千尋の谷に我が子を叩き落す事に類似した厳しい試練を与えられるのです。生き残った者だけが王者になれるのです。



 人は、王者を見て、いいわね、いいわね、と羨ましがるでしょう。だが、その時、貴方が楽な方を選択したことを忘れているのです。人生も同じです。成功した人は必ず人より苦労して栄冠を勝ち取っているのです。その苦労が成功を勝ち取ったのです。失敗する人の共通点は泡銭(あぶく銭=バブル)を追いかけるのです。悪魔が囁く楽して儲かる金儲け話に耳を傾けるのです。悪魔界の餌に飛びつき精も魂も吸い尽くされ悪魔になっていくのです。



 スワミは、その人達を神の世界に進まさせるための道具として、ミラクルの力を与えられているのです。それを行う気もなく、自分の為に、それも金儲けの為を考えている人に与えるでしょうか?ミラクルだけではなく、ビジネスの世界でも試はやって来るでしょう。その時は、苦しい道を選べと私は、言いたい。それも、人がやれない事をやれと言いたい。人から変わり者と言われるくらいの事をやれと言いたい。神の世界と現世界は真逆と言われているのですから、変わり者は、神の世界では正当なのです。



 普通から、考えれば、私が帰り着くのを見計らったように、重大な行を始めますか?スワミ、またの機会にお願いしますと言えば、そのようにして頂けるのが、師ではないですか?そして、OKが普通ではないですか?しかし、神の道は、人間界の常識では動いていないのです。人間界の常識は、神の世の非常識なのです。人間界の非常識は、神の世の常識なのですから、私が非常識と思う事はスワミの中では常識なのです。



 ですから、このような事は今後も普通に行われるのです。スワミは私に、悪い事をしたなどは毛頭思っていないのです。当たり前の事をしているのです。正観さんとウッシーは残って、私は引率で帰らなければならない。何故だ〜と、叫びたい。それが、カルマなのでしょうか?私は前世で相当悪い事をしたのでしょうか?といろいろ考えながらシンガポール航空でインドに向かう事になったのです。



 チャンゲ空港経由チェンナイに向かう。英語が出来ない海外一人旅である。今なら手振り身振りで世界中に行く自信はあるが、当時はその技法は会得してない一人旅である。チェンナイのホテルに入り、ほっとしたのか?ぐっすり眠り翌日バンガロールへと向かうのであるが、荷物を軽くしようと思い、いらない物をゴミ箱に捨てる事にした。魔が入っていたのであろうが、帰りに大変な失敗に気づく事になるのです。



 バンガロール空港からアシュラムへプリペイドタクシーで向かう。休憩をはさみ3時間の行程である。アシュラムに着くと正観さんは、誇らしげに、」「健ちゃん、僕が交渉してOKさせたからね」と自慢げに恩を着せるようにいう。当然、私は感謝しているので、日本食の差しれを渡す。この時、正観さんが悪い人間で私をライバルと思っていたなら、交渉は無かったであろう。この様に純粋な正観さんが好きだから、その後、長い年月大きな喧嘩をすることもなく使命を果たすことが出来たのです。



 この時、楽な道を選び、今度お願いしますとスワミにお願いしたらOKと言ったでしょう。が、いつまで待っても、それはやって来ない。インドのまたな。や、考えておくと言う言葉は、断りの言葉なのです。セールスマンが説明して、気に入って頂けたと思い、ハンコをお願いすると、今は忙しいので後日なという。期待を膨らまし、後日伺うと、怪訝そうな顔をされる。そして、今日はハンコを頂きに来ましたと言う。えっ!って言われる。ですから、先日、後日契約をして頂けると言ったではないですか?また、えって言われる。だから、また今度なって言って断ったではないか。いいえ、OKと言ったではないですか?OKの前に今度の語句が入ると断りになるのです。セールスマン????



 ですから、スワミの今度や考えて置くは断りなのです。チャンスは、今しかないし、一度しかないのです。セールマンは今しかないチャンスを逃がしたのです。このチャンスを逃がしたのは、自分であり、あの人は運が良いと言いますが、そのチャンスを逃がしたのは、自分だったのです。成功した人は、失敗し続ける人に言います。あの時、貴方にもチャンスはあったでしょう。チャンスというものは、平等に天から降って来るのですよ。その時、貴方は手の指を開いていたでしょう。その隙間から運は下に落ちたのですよ。



 私は、いつも指を閉めて情報をキャッチします。そして情報が正しいかどうかは、神の立場、即ち真理に照らして検討します。その真理は、人々の為に役立つかどうかです。幸せにできるかどうかです。それが可能なら例え20年かかろうが挑戦します。貴方は、その時、すぐに儲かる話の方に言ったでのはないですか?



 夜、ドワルカマイに7人が集められました。スワミが一生涯に7人にしか与えられない大伝法なのです。私が追加される前に7人は選ばれていました。私は1人追加して8人に伝授されると思っていたのですが、違ったのです。これは厳しい神の制約があり。8人には与えられない伝法だったのです。はじき出されるのを予期したのでしょうか?大男が私の前に座り、スワミに見えないようにしたのです。私の倍はある大男ですが、無駄な抵抗を子供の様にしていたのです。



 スワミは冷たい氷のような人だと思った。外に出れと何度か命令するが出ない。それを見かねて、ドクタークリントンは、大男を諭す。大男、お前スワミが言っているだろう。低い声で言う。スティーブン、ジョブスに似た小柄なドクタークリントンは言う。早口でなまりがあるような英語でいう。私は、話すことは苦手だが聞く方は大概の事は理解できるが、ドクタークリントンの英語は分からない。雰囲気で分かったのだ大男はしぶしぶ出て行った。



 それから、ドクタークリントンが、水中伝法で切った反対側の太ももを切る。5cmほど切って小さい大豆くらいをピンセットではさみながら切り落とし、生徒の太ももに植え込む。素早い。適格、上手い。ドクタークリトンは、たんたんと順番に行っていく。縫合する。とにかく早く上手だ。7人終わったが血液型は同じだったのだろうか?失敗した話は誰からも聞かれない。ドイツ人2名アメリカ人2名日本人3名。またしても日本の勝ちである。



 この伝法は何を意味するのか?肉を肉に移したのだから兄弟分の契りの儀式とも言えるのかもしれない。後日、スワミから離れ放浪の旅の先々で聖者に尋ねるが明確な答えを聞くことはなかった。昔、何人かの聖者が行ったそうだが、全ては秘密で行われるので詳しい事は知らないという。これ以上は述べることは出来ないので想像して頂ければ良いと思うのですが。今でも、私の肉体の中で、スワミが生き続けているのは事実なのです。

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