ワタナベオイスターは春の新鮮な国産牡蠣（広島産）のみを使って製造しています。もったいない話ですが、牡蠣を煮込んだあとのスープのみを使用し、牡蠣の身は全て捨ててしまいます。それは、貝類は内臓に様々なゴミを蓄えてしまう性質があるためです。

　ワタナベ、オイスターは健康食品GMP認定工場で製造され、国内の医療機関で安全性試験を行い、安心・安全・高品質を心がけています。

牡蛎は西洋では「海のミルク」、東洋では「海の宝」などと呼ばれ、その栄養の豊富さと美味しさで古来より愛されてきました。
　では、牡蛎を食べるとどうして元気になるのでしょうか？それは、牡蛎は他の２枚貝と違い移動ができません。その為外敵から身を守るため、殻を閉じる力が他の貝よりも２０〜３０倍あると言われています。

ミネラル・ビタミン補給のスペシャリスト！

■ミネラル、ビタミン補給
■飲みやすい錠剤タイプ
■一人から大家族で飲める大容量サイズをラインナップ
（６００錠・３００錠・１６０粒８５粒・６粒×３０包）

　現代人に不足しがちな亜鉛・鉄・セレン・銅・ビタミンB１・ビタミンｄなどのミネラル・ビタミンがバランス良く含まれており、お子様、妊娠授乳期の方からご年配の方まで、ワタナベ活性型オイスターは私たちの健康に役立つ、安心の総合ミネラル・ビタミン食品です。

■健康増進を望む方
■食生活が不規則で偏食がちな方
■スポーツをされる方
■妊娠授乳期の方、美容のため
等にお試しください。

１、抗酸化物質　CG7　によるレスキュー隊！

CG7とは、牡蠣肉得エキスの濃縮されたスープの中に存在する物質で「血液脳関門バリア」を潜り抜ける事の出来る低分子化されたものですから「脳」の疲れや「物忘れ」や「試験勉強」の疲れなどに効果があるといわれています。

■全て消費税・送料込みのお値段です。ご相談は「お問合せフォーム」よりお願いします。お支払い先口座は「店舗案内」に記載しています。お振込み確認できましたら、発送の準備をさせて頂きます。ご連絡メールが届きましたら、なるべく早くお返事のメールを差し上げますが、万が一１〜２日経過しても折り返しメールが届かない場合は、再度お問い合わ下さい。

私が薬業に携わって４０数年経ちますが、近年難病に対する考え方がかなり進化したと思っていますし、霊障や気功に対する言葉においても認知されつつあると感じています。私がインドで本格的な修行を始めた１０数年前に霊障や氣や神や宇宙エネルギーなどの説明をしていたなら、変人扱いされたでしょうが、最近は「腸と脳」の関係や「血液脳関門バリア」などにしても理解される時代となりました。

　それらの観点から考えるにおいて、どうしても理解して欲しいのが「ＭＲＥ輝源｝と「ワタナベ、オイスター」と「救心感応丸　氣」なのです。勿論それらをより効果を出す為にも、悪いエネルギーを除去する除霊ヒーリングも避けては解決できないと思っています。もう一つ加えるなら祈り（瞑想・マントラヨーガ）ではないでしょうか？

炊事・洗濯まるでダメ！聞いたことがあると思いますが、実際に相談を受けたのです。「もう限界だから、離婚をしたい」との相談をご主人から受けました。「３０年間連れ添ったが、もう限界」あんたに全てをかけるから、金額を心配せずにダメもとで良いから、なにか処方してくれとの相談を受けたので、考えに考えてでた結論が３点療法でした。結果１か月後リピート。何と炊事も洗濯もしだしたとの事。・・・・これに準じた事が、最近数多く目のあたりにすると・・・「これで駄目なら諦めて下さい。」が私の口癖になった３点です。

■神経が全身の情報をキャッチし、脳に伝達します。脳はその情報において、生体機能を維持するために、古い細胞は怖し、新しい細胞を再生するのが新陳代謝であり、この情報システムに狂いが生じると癌細胞も古い角質も破壊するメカニズムが遅くなります。

■神経の伝達を末端まで送るのが磁力線や氣と言われている目に見えないエネルギーなのですが、これが少ないと、当然正しい円滑な運営は出来ないでしょう。

■それらを送るには、電気で言えば電線が必要であるように、エネルギーを送るには、鉱物である鉄や銅や亜鉛・マンガン・セレン・クロムなどの微量元素が必要なのです。そしてそれらは、それぞれの役目があり、バランスよく体液に含まれていなければ健康は維持できません。

無から有を生み出したのが、神と呼ばれています。暗黒から一点の光を、この光を「阿弥陀如来」と呼び根源の神仏と言われています。

■光は放射線も創りました。そして生物に恵みを与えました。これはあくまでも、宇宙の秩序と巡行と向上にマッチしたサイクルの中での話であり、その秩序を壊したのが人間であり、結果火の粉が自分に襲いかかっているのが病気と言えるでしょう。

これが霊障の正体なのです。光を発生させる源はミネラルであると私は思っています。光が少ないと宇宙エネルギーと同調できません。出来ないと自然治癒力は発生できないし、光と繋がる（解脱）事は出来ないのです。

■本来なら、天然の無農薬の野菜で健康維持をすべきなのですが、ご存知のように自然栽培品の無農薬野菜を見かけることはなくなりました。根から栄養素を吸収して、その栄養価を人間や動物に与え自然のサイクルを維持し意識の向上を図るのが性あるものの姿なのですが、野菜の多くは水耕栽培であったり温室栽培の不自然な野菜であります。

■なぜ根から栄養素を吸収されたエネルギーが必要なのでしょうか？野菜が育つ土には目に見えない無数の微生物において生命力は養われています。その微生物は、土中深くを流れる磁力線のエネルギーを吸い上げ、そのエネルギーにおいて育ち、単なる栄養学でいう栄養素だけでなく、宇宙意識も取り込んでいるのです。

　この磁力線を吸収するには炭素が必要ですから、人間はダイヤモンドや宝石を身に着けたがります。これは本能の意識がそうさせているのです。身に着けると至福な心地よさを感じるからなのです

　健康を維持したり病気にならない身体を作る基本はあくまでも根っこから宇宙意識を吸収した植物ということになります。が、すでに難病と言われる病に侵された方には、弱すぎるのです。漢方薬は上品（じょうぼん）・中品（ちゅうぼん）・下品（げぼん）の３部構成で組み立てられています。

　上品は、久しく服用すれば延命効果があり邪気や穢れや呪いの念を追い出し、魂を養う薬物が多々あります。また、下品には毒物が多く長期間の服用は禁止されています。いわゆる毒は毒を持って制す方法ですから匙加減がむつかしいのです。
　
　私が勧めるサプリや漢方薬はすべて上品でありますから、何の心配はなく、良いことづくめですが、やはり宇宙エネルギーは根っこから吸収されますので、野菜や「ＭＲＥ輝源」などの微生物を考えるべきでありましょう。

　この野菜を考えなければならないのは、難病を克服した次の工程の話ですから、やはり即効性がある動物生薬に頼り、次の工程で根っこを考えるべきと思うところです。

　　その医療や栄養学の教えで真の健康回復ができるものではありません。人間は微生物によって生かされていることに氣がつかねばなりません。その微生物を殺す農薬や抗菌剤をばらまいた大地や腸内で健康回復ができるはずがありません。

　もうお分かりと思いますが、自然と宇宙と共存することこそが、真人生なのです。それを得るには祈りが必要となります。ゆえに最終段階の工程では、祈りが必要となるのです。祈りの波動が音をなし、バイブレーションを発生し、宇宙エネルギーと同化します。

　宇宙エネルギーとは、元素であります。光を発生させる元素とお考え下さい。光と磁力線と空気があれば、神の化身である人間は、有を無にし、無から有を生み出す力が与えられます。その目に見えない力をもって癒しを与えるのがヒーリングと思っています。

　ゆえにヒーラーは、例え苦しくても修行を行い宇宙意識と同化しなければならないのです。苦しさの次に与えられるのは、万遍の至福感であることを信じて日々精進しましょう。■祈りと免疫活性■薬師如来瞑想■メンタル（うつ病・ストレス・不眠・痴呆症・ヒステリーなど）のツボ療法