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2023年02月16日 [シルディーサイババ]

NO752・・・食の実態

NO752・・・食の実態
2022-09-25 | シルディ・サイババ

 私の隣家の木々の間に、ミツバチの箱が置かれた。知り合いの養蜂家の依頼であったそうだが、その箱にミツバチが戻らないで大損をしたそうである。箱とミツバチのセットで4〜5万円で入手できるようであるが、蜂は何処かへ飛んでいき戻って来ない。その蜂は当家にも飛んできており、一頭の犬が刺されたようである。頬が腫れていたが幸い大事には至らなかったので不幸中の幸いである。



 何故なのか?と考えた場合、おそらく純粋の日本ミツバチではなく、外来種と掛け合わせたハイブリッドのミツバチではなかったのかと私は推測している。また夏になると道の駅の店頭でメダカが販売されるようになる。これも何故である?私たちの子供の頃は、小川に無数のメダカが泳いでいたので、メダカがお金になるとは想像もしていなかったのであるが、その当時(60年前)すでに日本メダカはほとんどいなく外来種とのかけ合わせのメダカだったそうである。



 その生き残った純粋の日本メダカが売られているとの事である。野菜の純粋である在来種も風前の灯火である。これが蔓延ると人間の種もやがては絶滅するであろう。暗黒の使者は、コロナをばらまき、はたまたランドアップ入りの配合飼料やハイブリッドの野菜の種をばらまき人口を減らそうとしている。それだけなら地球の為に良いかもしれないが、その後が怖い。善と悪を考えることさえも出来ない人間を創ろうとしている。与えた仕事を文句も言わずに働く奴隷を創ろうとしている。戦争が起これば文句も言わず最前線に向かう人間を創ろうとしている。



 また、一生ワクチンを打ち続けないと生きていけない人間に改造されるかも知れない。ハイブリッド即ちF!やクローンと言われる種が何故怖いかと言えば、子孫が繁栄出来ない種をかけ合わせて作られているという事である。今や食用油や砂糖の原料にはハイブリッドのサトウキビやとうもろこしが使われているという。牛乳や牛肉は配合飼料に含まれている除草剤が混じっているという。



 国外から輸入される小麦粉にも除草剤が混じっているという、それに輪をかけて輸送船の中で虫が湧かないように処理をされて日本の港に入りパンや麺類が作られている。道の駅などで売られている国産の小麦粉(地粉)には酵母菌が付着しており生きている小麦粉である。この小麦粉で作られるパンは益であるが、輸入された小麦粉から作られるパンは害である。この酵母菌は一年は生きているそうでありますから、なるべく新しいものを購入すべきでありましょう。これは米にも当てはまる事などで、もうすぐ販売される新米を求めるべきであります。



 これらの影響はすでに出ており、若者は動物の三大本能である性欲は落ち、結婚願望は無くなりつつあるようである。大学生の精子の数は半分まで低下しているともいう。その精子がまともなものであれば良いのであるが、変形した精子なら絶望である。



■参考記事

1,交配種(F1)と固定種の作り方【4】
2,F1種の危険:ミツバチは何故消えたのか?

3,食べ物から身体に引き継ぐカルマとは。


自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。

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