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2021年02月18日 [霊障]

NO153・・・病気を治す食3

昨日より満月行を行いひと段落ついたところですが、昼1時から地元の小グループ(6名)の満月行を行い終了です。今回は水のマントラを使い、薬石にエネルギーを入れる行を行っており、精神的疾患から発生する頭痛を除去する魔法の石を作りました。頭痛がするときは、この石をこめかみに当てれば痛みの元のエネルギーは消え去ります。重症者には専用のオイルを更に塗ると治るでしょう。

 またこの小石は骨の痛みや筋肉の痛みも取り去る効果があります。どちらも原因は同じなのですが、体内の水に冷えが生じているために血液の循環が悪くなり起こりますので、水はけを良くして治すのです。その結果翌日は大量の尿がでたり下痢をする現象が起こります。

昨日の続き
 そうでなくても、朝食は英語でbreakfast(fast=断食をbreak=やめる)といわれるように、前日の夕食から食べずにいた胃腸に「断食をやめてとる第一食目)ということになります。

 本格的な断食を数日ないし一週間行った方は、ご存知の通り、断食後の食事の第一日目は、おもゆと梅干程度を朝夕二回、二日目は、おかゆと梅干、味噌汁、しらすおろし程度を二回・・・と徐々に普通食に戻していきます。

 これを「捕食」といいますが、もし、捕食の一食目から普通食を食べるようなものなら、嘔吐、腹痛、下痢、名状しがたい不快感などの症状が表れ、悪くすると腸ねん転を起こすことすらあります。なぜなら断食中、胃腸が休んでいたからです。

続く

自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。

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