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2021年02月18日 [霊障]

NO157・・・病気を治す食

本日より特別行が始まり、明日夕方より満月行が開催されます。ご神木プージャは、予定通り明日22時開始です。今回の特別行はインスピレーションにより魔除けと体温を上げるチップとオイルを作り、壇中のツボと丹田にチップを貼った後オイルを塗り、更に丹田に特殊な塩袋を当てます。これがババの教えですが、結果は如何に!!後日発表します。

健康を増進し、病気を治す食生活はコレだ!’(石原結實著・・・塩は体を温め、免疫力を上げる!)より抜粋させて頂きます。

 低体温化し、免疫力が落ちて種々の病気にかかっている日本人にとって、塩をしっかり摂り、体を温める事が極めて大切である。しかし、「健康を守り、病気を防ぐ、治す」ことにとって、あと二つ述べておく必要があります。それが「食べ過ぎ」と「水分の撮り過ぎ」の問題です。

1、食べ過ぎは絶対、厳禁
 現代は、飽食の時代です。その証拠に、肥満、高脂血症(3200万人)、糖尿病(1600万人)、脂肪肝、痛風などの栄養過剰に悩んでいる人で、日本は溢れています。

 体重に比例して、発がん率が上昇することは、米国生命保険協会のデーターでわかっていますが、動物実験でも、毎日、食べるだけ食べさせた「飽食ネズミ」と、二日おきに断食させた「空腹ネズミ」とでは、飽食ネズミが5倍もガンになりやすく、空腹ネズミは2倍も長生きすることがわかっています。

 よって癌も「食べ過ぎ病」です。「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」という昔からの言い伝えは、まさに真理なのです。

 現代日本人は、「腹十二分」だからこそ、種々の生活習慣病にかかり、医師が増えても病気は減らない、という状態にあります。つまり、一日の食事を三分の一少なくし腹七分にすると、たちまち病気が無くなると言うことになります。

 そこで、「どこを抜くか」ですが、朝食を抜くのが一番理にかなっています。・・・・・続く
 

自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。

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