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2020年11月19日 [気功]

NO072・・・ヒーラー養成講座10・霊障の実態


先週金曜日より二泊三日のヒーリングや特別行・満月行と続きやっと今日は休養できるのですが、また明日は朝からヒーリングの予約が入っており、忙しい毎日を送っています。特別行で相談を受けた中に、得体の知れない症状がある事に気づきました。

 その症状とは、病院で原因不明の腰痛と診断され手術をする所見は見られない為、投薬を1年以上続けるが24時間痛みが取れない日々が続き、あらゆる整体や治療法を試すが全然効果がないと訪れたそうです。ヒーリングを行うと2〜3日痛みは和らぐが、また痛くなるの繰り返しだったのが、私が開発した特殊なラジウム石を使うと以下の現象が起こったそうです。

 エンジェルスティックで施術を初めて5分くらい経った頃、患者は急にうめき声を発し、頭と足をベッドにつけ腹部はベッドから離れ天井を向く、いわゆるエビ状になるとともに腹が妊婦のように段々大きくなり、どうにかしてくれと懇願されたそうである。

 一体この腹の中の正体は何なのだろうか?腹や背中などを小さな生き物のようなものが移動する現象はたまに見かけるのであるが、このような大きさの物は体験した事がない。まるでエキソシストの世界のような現象である。

 この正体が悪霊の正体ならば、腹に住み着いたものを口から出せば良いことになるので、今その研究を始めたところである。目に見える虫ならば外科手術で取り出せばよい事であるが、実態がないが現象としてはある物である故に、取り出すことはできない。

 これらから総合的に考えると、霊障と言うものはエネルギー体として腹部に住み着き、それを追い出そうとするエネルギー(ヒーリング)を外部から与えると目覚め活動を始める。そのエネルギーが弱ければ芋虫くらいであるが、外から巨大なエネルギーを与えれば相手も巨大(追い出されない抵抗力)になる事がわかった。ゆえに、そこまでの追い出す力がない気功療法や整体や現代医療では一生存在を知る事は出来ないであろう。私が開発した特殊ラジウム鉱石を使った上級者が行う高度な仙人ヒーリングを行う事によって実態の存在を初めて知ることができるのであります。

 これでは、一般の治療法では永遠に追い出すことは出来ないので、もっと巨大なエネルギーが必要であると日夜研究中であり、その悪霊に対抗できる法具やオイルの開発が急務と思い、急遽作ったオイルでモニターを始めたところであります。「我、目に見えない正体を掴んだなり」の心境です。

 これらが体のどこかに住み着き出る事が出来ない症状が慢性病や難病の原因であるかも知れないし、その出口が9つの孔(両目・両耳・両鼻・口・肛門・尿道)と思うのだがいかがでしょうか?いずれ解明される日が近づいているように思う数日間でした。これが外部の皮膚から侵入されたもので、浅ければ皮膚から吹き出す現象が現れるのです。

 この処置が誤ると深部に至るので、浅い段階で適切な処置を行う必要があると思うところであり、間違って奥に封じ込める治療法(ステロイド軟膏など)を続けると皮膚病でも難病になるでしょう。このような現象は気功師や整体師や医師は経験する事もないであろうから、治し方も分からない、と言うのが現実なのです。

 ウイルスのように口や粘膜から侵入された物や、実体のない思念によってもたらされたものなら、早い段階の処置を誤ると内臓や骨まで到達され生体リズムを破壊されることになる。生体リズムが破壊されると体温は低くなります。ので、難病を治すには、体温を36,5度に回復することが一番の治療法となるのです。 

 「難病の原因は霊障である」。これを打ち出して治療法を研究している人が何人いるあろうか?この今まで解明することが出来なかった分野に私達グループは挑戦をし続けているのです。というより、相手も苦しんでいるであろうから、出口から外に出してやり、自分の安住の住処に返してあげる事が究極の治療法と思い、体験談などを参考にしながら研究を続けているのです。

前回よりの続き
 私は(カレスワール、スワミ)数人をあるものにつなげました。ある生徒には脱帽しています。彼はバラの花を私にくれました。私は花ビラを取って握りました。そして「このバラの中にあるエネルギーは何でしょうか?と最初のチャンスを彼に与えました。

 思考の中で私は純粋なシバ・リンガム(クリスタル)を準備していました。彼とグループの90%の人々がそれがシバリンガムではないかと推測していました。するとそれはシバリンガムに変わりました。その場でほぼ全員の心が溶けました。

 他の人が望みの物を持って去ったあと、その一人の生徒だけ残らせました。彼のエネルギーをもう一度試し買ったのです。私は「見る事が出来るものを何でも見なさい」と言いました。

 その時、彼は失敗しました。「ええっ、スワミわかりません」それはつまり、彼はハートは開いたけれども、また扉が閉じてしまったという事なのです。どういうことかわかりますか?最初の試練では彼のハートは開いていましたが、二度目の試練では再び扉が閉じて閉まったのです。




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