仙人の健康相談室ブログ | 気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法

BLOG

2019年01月27日 [Default]

薬壺(やっこ)

薬壺はくすりつぼではなく、やっこと読みます。薬壺はご存知のように薬師如来(メディスン、ブッダ)が左手に持っている薬が入った容器なのですが、中身については諸説あり、確定はしていませんが、私は大正時代の「生き神様」の系譜を継いでいますので、譲り受けた薬物やアムリタや書き物がバイブルですから、これにそってアムリタも黒焼きも作っているところです。
今朝起きたら冬景色に変わっていました。今冬初めての雪で、雪の中を下り温泉に行ったのですが、そこでゆったりしている時に、ババより啓示がありました。「お前は理解しているか、どうかは分からないが?この世の全ては、神の手のひらの中にあり、お前はお前であってお前では無いのだ。お前が考えて決めたと思っていても、お前が考えたのではないのだ。今、お前は猪の歯や薬壺を考えているが、お前が考えたのであり、お前が考えたのでは無いのだ。意味がわかるかな?・・・分かるように今からインスピレーションを送ろう。」
湯舟に浸かりながら、言わんとする事の意味を探っていたら、閃きが来たのです。「薬壺とは、あくまでも薬を入れる入れ物であるが、瞑想だけに使っても問題はないが、もう、ひと智慧必要だろう。ホーマーの灰に〇〇を入れ薬壺に入れるのだ。そしてミラクルオイルと混ぜ第三の目に塗って瞑想するように指導しなければならない。それを持って瞑想する前に私にコネクトしなさい。」オーム サイ スリー サーイ ジェア ジェア サーイ」を一回だけで良いので唱えて、薬師如来マントラを唱えるのだ。中身は漢方薬でもアムリタでも聖灰でも良い。真剣に唱えた者には、何らかの恩寵を与えようと思っている。」
「過去も未来も、全てはお前がお前であって、お前でない事を自覚しなければならない。今までお前には、奇跡を何度も与えたが、お前が努力したからではない。人よりも私を思う事と行動力が伴ったからだ、今後もお前が指導するにおいて必要なすべてを回す用意は出来ている。私の期待を裏切らないように、全ての執着を捨てるのだ。そして、世の為、人の為に人生を過ごしなさい。生き神様も、生き神様であって、生き神様ではないのだ。理解できるかな。」家に帰り着いた時は、いつもより30分遅れでした。雪は周りの空気も邪念も浄化するのですね。

PageTop