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2020年10月24日 [霊障]

NO054・・・自然放射線治療

まず以下の表を見て欲しい。

いずれも4〜14ミクロンの育成光線を最も強力に放射します。
作用機序 適用疾患
生体 ○正常細胞活性化、癌細胞抑制

○体内の有害、汚染物質を排泄

○血流の改善・促進 アスベスト(石綿)中皮腫、肺線維症、肝炎、腎炎、癌、膠原病
環境汚染の毒物(Cl2、Hg、As、Pb、Cdなど)の体外への排泄(水俣病、ダイオキシン中毒など)
心筋梗塞、脳卒中、関節炎、白内障、冷え性、血流障害(バージャー氏病、脱疽、静脈瘤)、肩凝り
皮膚(角層) ○バリアー破壊を修復

○保湿機能を向上 アトピー性皮膚炎に著効


■何故マッサージーストーン(4〜14ミクロン)は効果があるか?以下の文書から考えて欲しいし、来院できる人は受診する価値はあるでしょうし、来院が難しい人はマッサージストーンを試す価値はあると思っています。

土佐清水病院・丹羽療法のサンドバスに使われている
天照石、マグニー石の由来と意義・・・・丹羽先生は子供を癌で失くし、抗がん剤に不信感を募らせ自由診療に切り替えた医者であり、真の医者と思っています。

天降石の5つの作用
地球は、太古の時代、溶岩でドロドロでした。また、宇宙からの放射線、紫外線を 遮るオゾン層などもありませんでした。その時代に、太陽エネルギーを吸収して 岩石になったもの、また、太陽エネルギーを吸収した天体の岩石が地球上に降ってきたもの(隕石)、 こうした地球上の岩石類は、 大なり小なり、 太陽エネルギーの中の、人体の成育に必要なエネルギーを再放射する力を持っているのです。

最近流行りの色々健康に有益な石や砂、トルマリンやセラミックと云われるものが 薬石として健康産業の人々を通して販売されていますが、これは皆誤りではありません。 ただ、その石の放射するエネルギーが強いか弱いかの差によって優劣が決まるのです。

自然回帰の医療を標榜して20年以上になる私(丹羽)が、その丹羽療法の開発の歴史の最後に 到達し、得られた最高のものが、何十億年もの間、地球のマグマが噴出して出来た、この 北陸・五頭山系の地底(鉱底)に眠る“マグニー石”であり、また、太古の時代、天体から 落下して来た隕石である天照石(天降石、SGES、super growth ray emitting energy)です。

このマグニー石や天照石は、最近注目されて来た、“水の浄化”や“健康増進”に 用いられている種々の薬石、岩石類(トルマリン石等を含む)やセラミック類とは、 比較にならない程強力なパワーを有する、電磁波、育成光線(成長エネルギー)を放射します。

■治療ポイントの図
「仙人ヒーリング・気功塾」の一番下に掲載しました。マッサージストーン(ラジウムとの合体)は2に掲載しています。4点に仙人のラジウムバンを貼って図を参考に治療ポイントを探して下さい。そのポイントある程度刺激した後ラジウムバンを貼ればOKです。

参考:癒しの森湯布院ブログ

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