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2020年07月30日 [ガン]

NO976・・・癌と神

■発癌のメカニズム
 ガンは細菌やウイルス、あるいはある種の化学物質によって細胞の遺伝子が傷つけられることによって癌化して、その後も次々と変異して大きくなるよいう説(多段階発癌説)が定説となっていますが、実はそのメカニズムについては良く分かっていません。

 畑辺泱博士によると、京都大学IPS細胞研究所の山田康弘教授らの実験でIPS細胞作製の技術を使って腎の正常な体細胞を中途半端に初期化すると腎ガン細胞になり、さらに同じ技術で初期化を進めると多能性幹細胞まで戻ったという論文を紹介しつつ、あくまで個人的な見解として、体細胞の中途半端な初期化の過程こそが発癌の原因ではないかとのことです(IPS細胞=人工多能性幹細胞で、体細胞へ数種類の遺伝子を注入することで多能性幹細胞にしたもの)

 受精卵から多能性幹細胞が生まれ、更に臓器幹細胞となって、内臓をはじめ肉体が形成される過程について、中国哲学的に考えると、「生の来るはこれを精という」「両神あい博(う)ち、合して形をなす。常に身に先じて生ずるは、これを精という」(同)とあり、多能性幹細胞は精という概念で捉えられています。

 よって精が充実している事は肉体が健康でいるためには欠かせない要件といえます。また、「神を失する者は死し、神を得る者は生きるなり」とされ、生命は一生を通じて「神」の制御を受けていることになっています。

 特に癌に関しては前漢の時代の淮南子(えなんじ)に「神は形より貴なり、ゆえに「神=形」を制すれば則ち形従い、形(神に)勝れば則ち」神窮す」とあり、五臓の「心」を通じて神とのつながりを保つことが、ガンにならないだけでなく肉体の健康状態を維持するのには重要であると考えられています。

 ストレスなどにより「心」が「神」とつながりにくくなると「精=幹細胞」から体細胞への変化が逆行して体細胞がガン化するとも考えられます。し、ガンが出来ても「神」とのつながりを回復すると癌の成長も止まる可能性があるのではないかとも思います。

続きは・・・癒しの森湯布院ブログ

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