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2020年04月23日

NO892・・・痛くて気持ち良い

私の治療法は「いたきも」療法と名付けている。最初痛いが後が気持ち良いから「いたきも」療法なのだ。人間は、本来は自分の病気は自分で治す仕組みになっているのだが、脳の疲労により、自分に病気があることを認知できないか?もしくは、起こっている病症を軽く受け取っている。

 脳内の疲労とは、脳内に活性酸素と言うゴミが貯まるために、コントロールセンターの機能が低下し、病気を治す物質を生産することが出来ない。また、外部から鎮痛剤などの化学物質を与え続けると、徐々に生産力が落ちる。

 病気は神が創り、神しか治せないと言う。人間も神の雫を与えられ続けているから、生命を維持できるのであるが、自分が神の一員であることを知らない人が殆どである。であるから、食の間違いや考え方の間違いや過労を行っているのは、自分であるから、治すことは神すなわち自分にしか出来ないと言う事になる。

 ある人が聖者に、貴方は神ですかと尋ねたら、聖者は、私は神です。そして貴方も神ですと答えた。その通りでありますから、自分で創った病気は自分で治す以外にないのです。ですから、痛みの伴う病気である腰痛やひざ痛や肩こりなどには、深部の痛みを浮かびあがらせるために、強い氣を入れ周辺の組織細胞を壊す治療法を行う。

 指圧ではなく、気圧なのであります。組織細胞を壊すくらいの圧を加えると、大概の人は悲鳴に近い声を発する。これを陽のエネルギーが通る督脈すなわち背中にも行うのであります。そうすると温かい気が全身に巡るようになると共に、脳が病気を認知し、それを治す物質の生産を始める。ほっておけば、組織細胞が死ぬから、全エネルギーをその部位に集める。

続きは・・・癒しの森湯布院ブログ

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