仙人の健康相談室ブログ | 気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法

BLOG

2020年04月23日 [Default]

NO889・・・あと一歩

癌や筋ジスト等の難病と言われる万病を治したいと、難しい漢方理論や食事療法やあらゆる治療法を研究し何十年か経ちました。病気はなぜ起こり、治すのが難しいのか?何か目に見えないものが影響しているのではないか?それを研究するうちに悪霊に行き当たりました。

 次に疑問が起こったのが、人間に生まれたら目に見えない悪霊と呼ばれる悪いエネルギーを背負って生まれてくるものだ。人間とは、悪霊と共存して生かされている者であり、悪霊が住み着けない身体に成ったら解脱でき、神の一員に成れるのだ。

 これを生きている間に行えば生き神様である。が、余り純粋過ぎては、この世のエネルギーに耐える事は出来ない。なら、身体は強く心(魂)は清く生きねばならない。強い体と弱い体はどのように違うのか??これらを考え研究していると、この世は全てバランスで成り立っている事に気がつく。心と体のバランスであり、陰と陽のバランスまた、酸とアルカリや冷えと熱のバランスなどバランスが大事である事に気が付く。

 心より体が強いとバランスを壊すし、体より心が強いと純粋過ぎて、神の世で通用できても、この世では通用しない。また、清い水には魚は住めないというように純粋すぎては生きて行けない。

 であるので、汚い世で生きるには中庸が必要である事に気が付く。陰(冷え)が強すぎても陽(熱)が強すぎてもいけない。熱が強すぎて起こる病気には、急性病が多く癌などの難病は冷えが強すぎて起きる。その代表が放射線が体内に溜まって起こる病気である。


 放射線がキャパ以上に溜まると体は極陰性になり、機能が弱くなる。つまり活動が弱くなるから益々ひどくなる。それを復活させるには、活動を起こさねばならない。チェルノブイリ原発事故のあとロシア人が日本の味噌を買いあさった事をご存知でありましょうか?放射能を浴びて起こる病気の代表はガンであります。

 という事は、ガンも極陰性の病気になる。これを治すために、米と酵母から出来る味噌に注目したのであります。ゆえに味噌は陽性であり体を中庸に保つ作用があるという事になる。それを行っているのが酵母である。近々の内に密殿を使って酵母を活性化させ、それを使った「復活体質改善法」を発表しますが、今日はそのさわりだけ述べます。

続きは・・・癒しの森湯布院ブログ

PageTop