2025年11月01日 [カレシュワーラ・スワミ]

・少し風邪気味で、昨夜は９時に寝て、起きたのは８時だった。昨日長男の嫁の父親がガンで亡くなり、今日通夜で、明日葬式だ。何とか持ち越えなければならない。ちなみに同い年で自分を置き換えて考える事が多い歳になった。なんのために生まれて来たのか？死ぬ時は一瞬である。終末医療を受けたみたいだが、モルヒネ治療になって一日で亡くなったので、あまり長く苦しむことは無かったようだ。運が悪い人は、何か月も苦しむそうだから、不幸中の幸いと言えるかも知れない。もし自分がそうなったら、インドかタイに行って大麻づけで
？？？？？いろいろ考える。穏やかに夕陽を浴びながら、暖かいフイリピンで眠りたいと・・・・・・妄想が膨らむ昨今である。

本題
　私は、マンディールの上階にある教会の北東の隅で眠ります。目覚めると、ビッグボス（ジーザス像）の所に真っすぐ行きます。まず、ジーザスに会うのです。

　そして、お早う御座います。と言って、シャワーを浴びに行きます。それから戻って来て、１本のろうそくをジーザスの前で灯します。「今日、このような素晴らしい人生を授けて下さって本当に有難う御座います。あなたが私にさせたい事をさせてください。私はここにいますから」とだけ言います。

　それで終わりです。それから階下の大きなババ像の所に行き、ババの足に触れ、「本当に有難う御座います。私を祝福して下さい。このセンターを頼りにしている人々の面倒を見てください」と言って、１分足らずで立ち去ります。