
2025年09月22日 [カレシュワーラ・スワミ]
2025-09-22 | カレシュワーラ、スワミ
「ただ木の下に座ってエネルギーを楽しみ、大きな光を見て、羽根や木の葉のように体が軽くなるのを感じる・・・・それは悟りではありません。悟りとは、他の人の魂を助けている時のことです。他の人の魂を癒し、それが功を奏しているとき、それが100%悟りなのです」とスリ・カレシュワーラは言います。
出来る所で助ける事や、孤児たちの世話をしたり、ホームレスたちに食事を提供したり、病気の人々を病院に訪ねたり、老人ホームにいるお年寄りを訪ねたり、愛情のこもった世話を必要としている誰かに手を差し伸べたりなどの実際の社会奉仕に時間を割いて毎週行う事をスリ・カレシュワーラは皆に促します。
「全員が、地球に平和をつくり出さなければなりません。全員が、誰かの苦痛を引き受けなければならないのです。たくさんの問題を自分が抱えていたとしても、誰かが困っているなら、その人を助けなければなりません。
それこそが私たちがここにいる理由なのです。私たちは皆、お互いの世話をしなければなりません」
シバ神とカーリー神の毛皮を真ん中に入れたのも作ります。この毛皮に400〜500µ㏜になるようにラジウムを塗る計画なのですが実際塗って見なければ、どうなるかは未定です。できれば黄色くして太陽のイメージを出したいのですが、どうなるやら・・・・400〜500µ㏜になると急激に体質改善や体内の細胞などを活性化する事になりますので、一時的に症状が悪化する可能性があります。瞑眩反応や好転反応と言われる一時的な悪化の現象が出る恐れがあります。これは今まで悪さをしていたウイルスや細菌などの防衛反応で、やられまいと生き残りをかけて抵抗して来るからです。
が、こちらの力が強ければ抑え込むことが出来るのですが、これに耐えがたい病気もあります。ガンなどの死と関係する病気は、一時的に悪化すると、100%副作用が出たと大騒ぎする事になるでしょう。ガン=死という恐怖感が知らず知らずのうちに、潜在意識に刻まれているからです。ゆえに癌の方は、何が起こってもこれに全てをかけると言う、強い信念が求められます。神を信じるのが難しいのと同じです。例え自分にとって都合が悪くなろうが、神を信じ続ける・・・・難しいことです。
10年後には、多くの人がラジウムの価値が分かるようになるでしょうが、今は潜在意識に刻まれた情報にかく乱され、正しいものを正しいと信じ切る事が難しい時代です。現代医学が全てと洗脳され続けて来たので、相当に強い意志がなければ迷うでしょう。ガンになりいろいろやったが、ダメだった・・・・死の宣告をされた人や余命3か月を宣告され、最後に騙されたつもりで、ラジウムに掛ける意志が固まった人の為に作ります。関節炎や命に関係ない病気の人は、迷わず即使うべきと考えています。
・【参政党】神谷代表、「陰謀論」批判に反論する(ワクチン/ディープステート/ファイザー/mRNA/トランプ/外国人排斥/移民)
10年後には、正しい医療が行われるようになるでしょう。
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