
2025年09月21日 [カレシュワーラ・スワミ]
2025-09-21 | カレシュワーラ、スワミ
ババへの信仰は、世界中のあらゆる宗教の人々の間で急速に広がっています。ババの人生は、すべての宗教はひとつであるという事と、私たちが本質的には一体であるということを体現したものでした。ババは、イスラム教の寺院で暮らしながら、ヒンドゥ教の祈りと儀式を行っていました。
ババがヒンドゥ教であるのかイスラム教であるのかは誰にもわかりませんでした。ババは「人類は一つだ。人類というのが私たちの宗教である」と述べました。スリ・カレシュワーラ自分のマスターであるババについて「ババはイスラム教でヒンドゥ教でもありませんでした・・・・ババはすべてだったのです。
ババに救いを求めると、誰でもババに守ってもらえます。ババに心から従う人々には、恐怖が及ぶことは決してありません。いつでも恐怖とは無縁で、何が起きても、とても幸せなのです」と述べています。
シルディ・ババは肉体を去る前、信じてババを頼る者には応える事を世に約束しました。「私を頼る人々を、私は決して見捨てない」
以前作った物を整理しています。そして下の写真のようにお求めやすいようにします。中にはお宝もあります。400〜500超えのもあります。当初は高線量のラジウム石が入手出来ていましたが、今は難しい状況です。資源には限りがありますので、チャンスは逃がさないようにしないと取り逃がしてしまいます。
太古の昔大量の隕石が地球に降り注ぎました。微生物とアミノ酸とラジウムと一緒に地球に降りて来ました。ラジウムは宇宙の仕組みの情報を伝える為に地球にやって来ました。その情報がかく乱され、どの情報が正しいのか、人間の脳でより分けることが出来なくなりました。ウイルスに侵されたら、それはワクチンで退治すれば良いのだ。細菌が侵入したら抗生物質で退治すれば良いのだ。生き残ったウイルスは形を変えて人間を再び脅かします。
情報とは、病気になったら回復させる情報や幸せな一生を送る情報などの真理が一杯詰まっています。・・・・・それを迷信と信じ込まされたのが現在と言えるでしょう。ババはタバコ(大麻?)を吸っていました。そして私も吸っています。あいつはリーダーのくせにタバコを吸う悪い奴だと、一部の人に陰で非難されていました。その人はババに対しては非難しないし、触れようともしません。矛盾を正常と置き換えるのが、ご都合主義の人間の正体なのです。その正体が病気の治し方も変えてしまったのです。簡単に治されたら困る連中がいると言う事です。これらの悪だくみは10年以内に敗北を味わう事になるでしょう。その時の為の準備中です。
初期に作った物は、2〜3連繋ぎにして1〜2割引きにしようと考えています。400µ㏜を3枚繋げば癌の末期にも対応できる可能性があります。それに新しいオイルを併用すれば、かなりの効果が期待できますが、本人の誤った病気治しの洗脳を解き、愛と祈りも必要になるでしょう。その洗脳がインターネットの情報の発達により、解かれるのが10年以内だと言う事です。
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