
2025年09月17日 [カレシュワーラ・スワミ]
2025-09-17 | カレシュワーラ、スワミ
前書き
スリ・カレシュワーラは1973年1月8日、南インドのアーンドラ・プラデーシュ州にある小さな村で誕生しました。小さなころ、彼の周りでは普通ではない出来事が何度も起こりました。カレシュワーラ少年のスピリチュアリティな目覚め・・・・・彼の言う悟りの日、・・・は、14歳の時に訪れました。
カレシュワーラ少年が荒れ果てた寺院で勉強をしていると、インドで最も尊敬されている聖者の一人であるシルディ、ババ(1918年没)が奇跡的に現れたのです。それからほどなくしてカレシュワーラ少年は奇跡的なヒーリング能力を見せるようになりました。
神へのエネルギーチャンネルがシルディ、ババによって開かれたのです。それから、カレシュワーラ少年の本当のダルマ(必須の義務)スピリチュアルな仕事が始まりました。その後、シルディ、ババの導きの下、彼は、霊性修行に集中して取り組みました。
そして、数千年に渡って聖者達が記してきたパームリーフ(ヤシの葉)の手書き本へと導かれ、それから古代の手書き本に記されている神聖な情報を熱心に研究し、それらが明かすマントラとヤントラの式を行じました。
それからの驚くべき式は、魂の奇跡的な能力を目覚めさせ、神をじかに体験するためのものでした。・・・・それは、悟りを得るための古代のテクニックだったのです。カレシュワーラ青年の人生における一番の優先事項は、スピリチュアリティな研究へと変わりました。
植物学の勉強をする代わりに手書き本の勉強をするようになり、生物学の授業に出席する代わりに瞑想し、手書き本が明かす式を行じるようになったのです。
やっと届きました。オイルは何回か税関でひっかかりましたが、無事日本の税関も通過したのですが、輸入関税をとられました。自家用なら払う必要はないのですが、商売用と認定されたようです。ここでトラブったら送り返されるので仕方ない。一つのルートから4品入れましたが1品は秘密です。私が手書きノートに記して、後世に残します。後3品違うルートから入って来ますが、これも秘密です。それに謎のオイルを配合して古代より伝わるオイルが完成です。時代によって少しずつ体験した情報が上書き(枚数が増えていく)され進化して行くのが、パームリーフブックの伝承です。が基本は千年経っても変わりません。聖者によって少し調味料が変わるくらいです。
ムカデ
眼鏡蛇(インドコブラ・ナーガ)
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