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2025年09月11日 [カレシュワーラ・スワミ]

NO1830・エネルギーがあなたを連れていく

2025-09-11 | カレシュワーラ、スワミ
 私はこの人生で何百ものプロセスを行いました。いくつかのプロセスには、とてもひどく失敗しました。自分が何かを得るだろうと本当に期待したときは、逆にものすごく失敗してしまいました。


 たくさんの時間とエネルギーを無駄にしてしまいました。でも絶対にインスピレーションは失いませんでした。絶対にババに対して悪い考えを持つような事はありませんでした。


 なぜなら、最初にババに「どうか私を祝福してください」とお願いしたからです。信じられないようなエネルギーを受け取るまで、私はインスピレーションによって一歩一歩、一日一日動かされました。

動かされています。もうお前も年なのだから、早目早めに手を打たないといつできなくなるか分からないぞ・・・・まだ在庫があると思って安心は出来ないよ。・・・・今の在庫を作った時は、金切り鋸でコツコツと切ったのですが、もう体力的に無理になりました。この老いを食い止める為にジムに通うようになったのですが、進歩は感じられません。老いるのを食い止めるのが精いっぱいでしょうか???写真のグラインダーの刃は金属でもプラスティックでも切れる万能替え刃を使っています。羚羊角は固いのでたまにかけらが飛んでくるので、囲いの中でやらないと危険です。

専用の作業台も作りました。椅子に座って5年分切り捲ります。幻のオイルが送られて来るのを待っているのですが、二転三転して手こずっていますが、ババがどうにかするでしょう。今回はどうにかなるでしょうが、この先が難しいかも知れません。10年後はどうか?絶滅しているかもしれません。ソーラーパネルなどによる環境破壊(昆虫や蜂や鳥や微生物が生きていけない)で、多くの動物や植物が絶滅しようとしています。

 昨日牡蛎養殖研究家の畠山 重篤(はたけやま しげあつ)さんが81歳で亡くなりました。81歳か・・・・自分に置き換えて将来を考えさせられます。この方は海の恵みは山によって助けられている事に気が付き、漁師仲間とはげ山に植林を始めた方です。

 大雨によって山の大地の栄養素(特に酸化しない鉄分)が川に流れ、その栄養素を食べて魚介類は育つ・・・そして海の水と川の水が混ざる汽水の場所が最適である。MRE輝源の開発者は、山の微生物に生きたイワシを食べさせ微生物を育てています。この鰯に私は感動して絶対の信頼を持ったのです。分かっている・・・知っている・・・この人には神がついている・・・自分の上を行く人がいるなら、その人を仲間にすれば良い・・・張り合う必要はない・・・昨日紹介した霊芝もチャーガも冬虫夏草も紅景天も全ては微生物を育てる為の餌なのです。

 潮風が押し寄せる山に住む微生物・・・これが理解出来れば、何故私が癒しの農園を目指すかが、ご理解頂けるでしょう。すべては土の中に住む隠れた存在の微生物にあるのです。微生物(糸状菌)がたっぷりの大地に穴を掘り、埋めれば、究極の解毒が出来ると思っています。もしくは素手と裸足で土いじりすれば、究極の病治しが出来ると思います。・・・・病気になった動物は浅く土を掘り2〜3日横たわり絶食して、コブラの毒などを抜いているのです。すべては自然界の中にあるのです。

 

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