
2025年09月09日 [カレシュワーラ・スワミ]
そうすれば、私は「はい、どうぞ」と言います。
マスターとの初期において、私は最も難しい課題を選びました。50%は進みましたが、私には荷が重すぎたので、あきらめました。
そして再び、真ん中の段階を選び、やり遂げました。
それからもう一度、低い段階に行き、やり遂げました。そして再び、一番上の段階に飛び乗りました。人生において、私はいつも実際に実験をします。 子供頃からずっと、私は実験し続けているのです。
聖なる灰(ビブーティ―)に隠された秘密・・・・私も実験し続けているのです。
ビブーティ―の本物は、ヒマラヤ牛の排泄物を乾燥して焼いた灰が本物と言われていますが、今はサティア、サイババテンプルなどで売られているビブーティ―は、そこらへんの排泄物を焼いた灰ですから、偽物といっても叱られはしないでしょう。
牛の排泄物の事をバラモン教の子孫の聖者達は、ゴーマッツラと呼び、おしっこと共に崇められています。もちろんヒマラヤ牛から排泄されたものです。牛黄は牛の胆石ですね。そしてインドでは牛は神様として崇められています。
なぜでしょう?ヒマラヤ牛の食べ物は、アーユルベーダ―医学で使われている薬草が食べ物です。それらや木の皮や花を食べます。この花に秘密が隠されているのです。この花を食べる事が出来るヒマラヤ牛からでるミルクはメディスンミルクと呼ばれ高価で取引されています。またこのミルクを発酵し作られたギイーが神に捧げられているのです。
この花の恩恵を頂いているもう一つの生物がヒマラヤに住むミツバチなのです。この二つの共通点は何でしょうか?この謎を解かないと・・・経典の教え通りには事は運ばないのです。拡大解釈して実行しても、似た事しか出来ないのです。二つの共通点は酵素と微生物なのです。
ビブーティ―は、微生物であり、これらの原料は牛黄とも関係しているのです。ゆえに牛は神として崇められているのであり、カリウム40を多く含むのがアーユルベーダ―の薬草とも言えるでしょう。つまりカリウム40(隕石・ラジウム・微生物)が神であり、それから出来る野草やキノコや香りの木や牛黄やある種の花も神の一部と言えるのです。行きつく先は、神の一部である微生物に辿り着くのです。この経典通りに作られたビブーティをヒマラヤから取り寄せ、混ぜて熟成(微生物)させ完成です。
上の霊芝とチャーガー50kgを焼き聖なる灰を作ります。MRE輝源の成分の中に霊芝とチャーガーも入っています。すべては神に繋がっているのです。黒アムリタも灰もオイルも全て神の雫なのです。その究極を作ろうとしているのです。飲料のMRE輝源は先を越されましたので、液体飲料はMRE輝源にお任せして、それを強化する聖灰や黒アムリタで神のエネルギーを高めようと思っているところです。
後世に残します。前回焼いたものは、朝鮮人参・竜骨・丁字・安息香酸・霊芝6個・山羊角粉・T皮・サソリ・コブラ・ムカデ・ミミズ・羚羊角・松瘤・香木の緑檀(パロサント)です。それにイニシエーション用のオイルです。
〒879-5101
大分県由布市湯布院町塚原135