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2023年11月12日 [カレシュワール・スワミ]

NO897・エネルギーをサードアイに引き上げる2,


2023-03-09 | カレシュワーラ、スワミ
サードアイにエネルギーを集中することによって、あなたは自分の魂をそこに保つことができます。瞑想中に信じられないほど素晴らしい状態に到達するには、そこにあるエネルギーを楽しまなければなりません。そこに魂のエネルギーを保つと、自動的に熱とエネルギーを感じます。



 サードアイにブーンという羽根の音のような音が聞こえます。そこが脈打つのも感じます。暫くの間そこにエネルギーを保ち、その段階を楽しみなさい。その後は、両目で何かを見ていてもサードアイも一緒に使うようになります。両目だけで見ていると思っていても、サードアイが自動的に何もかも教えてくれるのです。



■埼玉県の「水野気功療法院」の水野先生より送られてきました。何かの参考にしてください。

【ヒーリングスティック(独鈷杵)の不思議な体験】

 ヒーリングスティックが届いてすぐの体験をご報告致します。
私は、他の皆さんの様にパワーを感じる能力がないのですが、そんな私でも、不思議な体験がありました。届いてすぐの頃の夜中にふと目が覚め、なんだか怖くなって、何かに守ってもらいたいと思い、いつも寝る時に枕元に置いてあるヒーリングスティックを左手で握りしめました。10分くらい経った頃、スティックから熱さを感じ出しました。
「体温の熱がスティックに伝わったのかな」と思っていましたら、握っている左手の肘から手先までが、低周波治療器を使用したかの様にビリビリ痺れだしました。そして、そのビリビリのエネルギー的なものが、スティックの先端から、手持ち花火の様に放出されるように感じだしました。

 しばらくそのままでいたのですが、いつの間にかスティックを握っていた手が開いていたので、また握ろうとすると、なかなかスティックを握る事ができず、まるで手が握る事を嫌がる様な拒否反応をしたのでした。それでも、手に力を入れて握ってみましたら、再び先程と同じように、ビリビリが放出されました。そして、そのまま朝まで眠ってしまいました。

 早朝に目覚めた時、思い出してまた握ってみたのですが、もうビリビリは放出されなくなっていました。一体何が放出されたのかは分かりません。夜中の出来事なので、半分夢の中で、寝ぼけていただけかも知れません。以上が、私のヒーリングスティックの不思議な体験です。

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