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2022年06月09日 [聖者]

NO617・・・古代から伝わるパームリーフの手書き本

NO617・・・古代から伝わるパームリーフの手書き本

 ジーザスはインドで超自然的な力を得ました。その際に彼が行じたチャンネルのマントラは、私の生徒たちが行じているものの95%とまったく同じです。ジーザスは水をワインに変えました。彼は、磔にされたから、また戻ってきました。また、盲目の人の目が見えるように癒しました。落ち込んでいる人や悲しんでいる人がその苦しみから抜け出せるように癒すことが出来るなら、あなたは何かエネルギーがあるという事です。

 あなたは何か芳香があるのです。それはつまり、どれは電話番号のようなものです。宇宙や神聖なエンジェルたちに電話をかけると、あなたの魂が宇宙エネルギーを中に引きもむのです。自分の魂をチャージ(充電)し続けると、あなたは純粋なコンシャスネスの人になります。

※スワミの教え・・・あなたが神(スワミやそのビッグボスであるババやジーザス)に一歩近づけば神は、あなたに九十九歩近づくことが出来ますが、あなたが一歩を踏み出さなければ、私は貴方に近づくことが出来ません=ゆえにあなたが、この教えを実践したいならスワミに近づく必要があります。それは、単に本から学ぶのではなく、魂から学ぶことになるからです。私たちは、いろいろの方法を持って応援致します。

 世の中と神の世界は真逆である事を肝に銘じて下さい。頭で考えていては人(真理を知らない人)の吹聴に惑わされます。無知な人に惑わされるのではなく、自分の魂に聞くのです。静かに瞑想しながら魂を清めたあと、魂に聞くのです。99%の人は自分が一番可愛いので、自分の物差しで物事(神の世界の事も)を判断するとスワミは言っていました。ゆえに物事には裏表があるという事で、あらゆる方面から神を知ることが大事だとも言っていました。ですから、スワミは宗教の奴隷制度(縛り=鎖)の解放を唱えたのです。そして、自分の前を歩いては行けない、後ろを歩いてもならない。私の横を歩きながら目的に進むのだと教えていました。つまり、師ではあるが、奴隷制度はつくらないと言っていたのです。そして、時期が来たら、私が修行したインドの聖地巡りを実行せよとも言っていました。スワミの遺言は、ヒマラヤや南インドの先端や私が旅した行程を目指せと言っていたのです。それを実行したのは、私が知る限り私だけで、多くの人は、スワミの後ろを歩いているのです。

 もう一つ重要な教えは、あなた達が目指すのは、水をワインに変えるミラクルではなく、ヒーリングを持って多くの人を癒すことである。これ以上のミラクルは無いと言っていたのです。もう一つ重要な遺言がありました。「いずれお前たち(リーダー)は、私から離れる時期が来るが、絶対絶対ババから離れてはならない、ババは偉大なのだ。良いか絶対なるプロミスだ。!」その時、外人を含む7人(日本人は正勧とウッシーと私)はドワルカマイの中で肉の埋め込み(スワミの太腿を切開し肉片をピンセットでつまみ上げ、小さめの大豆くらいに切り、生徒の太ももに埋め込む最高の永遠の契りの儀式)のイニシエーションが行われたのです。リーダ行のナーガステッキ授与やコブラバイト行の話は何れします。

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