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2022年06月09日 [聖者]

NO606・・・ジーザスにした約束3

NO606・・・ジーザスにした約束3

 ジーザスの使命を遂行するために、さらに何人かの聖者たち・・・・・シルディ・ババ、ラーマクリシュナ、パラマハンサ、ババジ、ラマナ・マハリシ・・・・・の助けを私は借りました。彼らは私の周りにいる強い魂たちです。これらの聖者たちが一部助けてくれています。時々、私は、大きなプレッシャーの襲われる時があります。当然ながら私には肉体があります。あなたに通常ある事は何でも、私にも当然あるのです。信じられないでしょうが本当です。



 私は、時々、パラマハンサ・ラーマクリシュナとラマナ・マハリシにつながり、「面倒を見て下さい。ドワルカマイでカンダナ・ヨーガを行ったり、ある花崗岩を空中に浮かばせなければならないのです」と言います。5人か6人かでも持ち上げられない花崗岩が空中や水中に浮いたからといって、どうだというのでしょうか?にもかかわらず、「やりなさい。そうすることは、特別の事が実際起こるのだというある種の証拠を地球上にもたらすことになるのですから」と、そうするように命令してきたのはマザーディバインでした。ですから、「分かりました」と私は受け入れたのです。

■ババジとは・・・・伝説的なヒンドゥー教のアヴァターでありヨーギ。彼の人生は、パラマハンサ・ヨガナンダによって、「あるヨーギの自叙伝」で初めて西洋向けに文書化されました。人々の談話によると、ババジはまだ生きており、およそ1800歳であるそう。ババジの弟子でありヨガナンダのグルであったスリ・ユクテスワを通じて、ババジは地球におけるクリヤ・ヨーガの復活への貢献者であると見なされている。

■ドワルカマイとは・・・・悟りの場所の事を言い。シルディーにあるドワルカマイは、シルディー・ババが、この世を去るまで60年間を過ごした荒廃した寺院につけた名前。140年以上も絶え間なく燃え続けている彼のドゥーニー(火の炉)がある。

※火を絶やさない必要があるので蜜殿でも火を絶やさないようにしているので、一種のドワルカマイと言えるのかも知れない。そこに祈願札を安置し、常時エネルギーを送っているのです。特に21時前後に線香を焚きそのエネルギーを強くしています。蜜殿のエネルギーはペヌコンダともシルディー村の本家とも繋がっているのです。



極小豆柴になる予定の大五郎です。



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