2020年10月05日 [Default]

自然放射線ＶＡ人工放射線　富士山ニニギ氏著より抜粋

　自然治癒力とは、自然界の放射線によって自ら細胞の異常を治す力と言えるのではないでしょうか。そう考えると、確かに自然放射線は地面や食べ物から人間の体内に常に入ってきています。どこにいても、体の影響する自然界の力です。私（富士山ニニギ氏）の生命の発生原理が分れば、それは当たり前のことだと理解されるでしょう。

　自然治癒力とは、自然界の放射線によって自ら細胞の異常を治す力と言えるのではないでしょうか。他に自然治癒力の根源を説明できるでしょうか。

　今、いかに医学が発展していたとしても、病気の治療の根底にはやはり、自然治癒という力が不可欠ではないでしょうか。この、病について最も重要な事が、医学会に理解されてないのです。

　そして、ただ治すと言いましても放射線が治すのではありません。何度も述べたように、放射線に載った情報が治すのです。遺伝子の情報が、正しい細胞をつくる要因となります。自然界の生命活動というのは、たいへん、精妙なものです。

　正確に自分のＤＮＡ情報を持ち、それを正確に放射線が伝えてくれるのです。だから、遺伝子は放射線でしかいじくれなくなっているのです。


　ここまでわかれば、人工放射線がどういったものかもわかりますね。人工放射線には、自然界から与えられた情報が載っていません。人工放射線を多くあびることにより、細胞の遺伝子がめちゃくちゃになり、最後は人に非ずという体になっていきます。

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