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2020年03月21日 [Default]

極めるとは

極めるとは、ある物事に対して究極を目指すことでありこの目指す方向を道というのでありましょう。道とは、魂に向かう事であると以前書いたのであるが、究極のヒーリングを極めるには、魂を求める事だと思う。良く勉強会で、このような症状には、このようなテクニックを使ってこのような力で行うとか技術を教える講習会が多いのであるが、同じテクニックを使っても名人の域には達しない。

それは、何故でありましょうか?、

 これをすし職人や調理人から考えてみると理解しやすいのであるが、昔よりすし職人や調理人は男であります。男子厨房に入るべからずと言われているのに、男であります。

 何故?何故?・・・・不思議に思ったことはないでしょうか?この不思議なことが、普通にまかり通っている。これが人間界であり、恐らく料理界においても、このことについては、深く考える人は少なく、この何故に氣がついた人が名人の域に達した人でありましょう。

 この何故は、道(どう)のつくすべてのスポーツにも華道にも当てはまることであり、すべては手と集中力に関係しているのであります。

 男は女性より体温が高い。そして、女性の手は男性より冷たい。これについて否定できる人はいないと思うのでありますが。これが答えであり、これによって何が違うのか?

 身体の表面は防衛のエネルギーで守られていると、何度も説明してきたのでありますが、何が守っているのでしょうか?温かい陽氣が守っていると説いています。なら防衛力が弱い女性は病気しやすいではないか?何故?神はそのような不公平なことを行ったのか?

 
女性と男性が絶対的に違う事は、女性は子供を産むことは出来るが、男性は絶対にできないのであります。ここにヒントが隠されているのですが、女性には子宮があるが、男にはない。ないがそれに代わる機能は備わっていると、ホーリーウンブ(子宮回帰)の教えにおいて聖者は述べている。

 機能はあるが働きは休んでいる。この子宮の性質を高めるには、冷たい陰の氣が必要である。陰氣は臓器が営む為に必要なエネルギー(氣)であります。ゆえに神の気は冷たい気(静)も持っている。静なる気によって神の子を宿る子宮に動揺を与えることなく育むことが出来る。そして育てる為の気(エネルギー)は、下腹部の「気海=気の海であり袋」に収まっている氣が子宮に送られることによって行われる。

 ですから、神の子を宿る女性の子宮は陽の気で満たされ、静かでなければならない。陽気を増やすには、腹が重要である。腹・手の腹・足の腹が腹でありますので、この腹を温めるには、陽氣を末端まで送らなければならない事になる。

補足:誤解してはならないので、補足しておきますが、子宮の性質は静(冷え)であるが、活動的(熱)でなければなりません。ゆえに氣が動揺しない(沈着冷静)ようにしながら、働きは活動的(熱)という意味です。これを臓腑で考えるとわかるのですが、肝臓の腑は胆嚢であり、肺臓の腑は大腸・腎臓の腑は膀胱であるように袋になっています。この袋に陽氣を送り込めば臓器は、静なる氣(営気)で満たされるのです。子宮も袋でありますから、袋に陽気を送り込めば卵巣は活性化されるのです。それに関係しているのが仙骨という事になります。ので、仙骨に氣を送り込めば女性ホルモンを通して子宮は温かくなります。

続きは:癒しの森湯布院ブログ

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