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2021年02月18日 [霊障]

NO158・・・病気を治す食2

これじゃ病気になって当たり前
   いくら薬を飲んでも治るわけがない!

 「朝食は、健康を保つうえで必ず食べるべきだ」とか、「朝食を食べないと、その日一日を生きるエネルギーが出ない」などという指導が行き届いていますので、食べたくもない朝食を無理に食べている人も少なくありませんが、これも生活習慣病を増やす一因」になっています。

 電気の無かった江戸時代までの生活なら、日暮れとともに就寝し、日の出とともに起きて「朝食を食べる」ことは必要だったかもしれません。しかし、それは夕食から朝食までの時間が長かったからです。しかも、「朝飯前」という言葉があるように、昔の人は起床後、畑の雑草をとったり、庭掃除をしたりと一仕事をして体を動かし、十分にお腹をすかせてから朝食を摂りました。

 それに引き換え、私達文明人、とくにサラリーマンの人たちは、よる遅くまで食べたり、アルコールを飲んだりして過ごし、深夜に就寝し、睡眠時間は5〜6時間しかとらず朝を迎える人が多いようです。

 まだ胃袋に前日の飲食物が残っていますし、起床後すぐは、脳や手足の筋肉と同様、胃腸も十分覚醒しておらず、消化・吸収が出来る状態ではありません。

 そんなとき、「食欲がない」という本能に反して無理に食べ物を胃袋に詰め込めば、消化不良の結果、老廃物を作り、それが吸収されて血液を汚し、種々の病気のモトをつくります。・・・・・・続く

■風水魔除け(スッポン)の体験談を頂きました。

 我が家でも規模は小さいですが、昨日の体験談の方と似たようなことがあり、浄化だったことを知り驚いてメールしています。

購入のきっかけは、借家のトイレのリフォーム工事が決まり、いろいろな工事業者さんが出入りするのが気になったことでした。

今にして思えば、工事前にトイレにつながる玄関の内外の片付けがはかどり、工事期間中も天候に恵まれ予定より早く工事が終わったのは風水魔除けのおかげだったのですね。

それから間もなく、ストーブの試運転をしたところ異音がひどく買い換えることになり、ついでに不調だった洗濯機も新しくしました。小さなところでは、ポットが壊れて新しくなりました。どれも、10年以上使ったものなので、たまたま買い換え時期が重なったと思っていました。

ストーブの取り付け工事と洗濯機の設置で、普段掃除が行き届いていない居間の窓周辺と洗面所を大掃除することができました。

鈍感で、風水魔除けの効果に気付いていなかったので、風水魔除けに感謝して生活していかなければと思っているところです。




自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。

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