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2020年12月30日 [難病]

NO126・・・難病を考える


難病治しは、基礎体温を「仙人のミラクルチップ」と「神の塩」を飲用しで上げる事が重要なのです。!!そして、免疫力をアップする微生物と熊笹精(カリウム40=ラジウム)を次に考えるのです。癌などの(悪霊)は36,7度の体温では活動が出来ない事を知って下さい。本物の漬物や味噌は、塩と酵母菌で熟成させて作ります。これから出来た漬物を食べると[神の塩と微生物]を食べる事になるのを知らなければ、健康を取り戻す事は出来ません。■大根を干して、塩と酵母菌を混ぜて沢庵を作る。こうした工程を得てできた「たくあん」は、寒い冬を乗り切る保存食であり、神から与えられた最高の食べ物なのです。

■塩は日本のある神社で大昔使われていた製法を再現させたもので、再現法や産地などは秘密で引き継がれている希少品です。注意:たまに天日干しして下さい。■この塩は体温を上げる事が出来ます。■袋は破けない物に変えても問題はありませんが、大きさは同サイズにして下さい。また塩だけでは効果が半減しますので、必ず護符と黒い玉は入れて下さい。これを行わないと塩から発せられている信号に乱れが生じ害(高血圧他)をなす場合があります。護符からも玉からも神(宇宙の秩序と運行を維持するエネルギーの信号)の信号エネルギーが発せられている事をご理解下さい。※護符の類似品に古銭と合体させた「金持ち札」(2番に掲載)があります。■塩を放置すると邪気を吸収しますので、使い捨てが原則ですが、塩と護符と玉の組み合わせで塩の信号を維持し、活性化させる事が出来るのです。続きは、コチラ「MRE輝源と体質改善法」

https://blog.goo.ne.jp/123465_2/e/f681be995406cd7d51aee884e96100e2" target="_blank">写真

■満月行の「龍炎ファイヤー、プージャ」の体験談を頂きました。
1、プージャ、お疲れ様でした!
ありがとうございました!
年末だけあって、仕事がバタバタと忙しく、帰りも遅くなってしまって、少し遅れましたが時間内には間に合いました。
マントラを唱え、瞑想していたらあっと言う間に終わってしまいました…(笑)
ろうそくの芯がピカピカと光りキレイでした!
ありがとうございました!

2、準備の時に、鼻のオイルを勢いよく吸い込んでしまって、激しくスースーしながらのプージャでした!
今も清々しい感じが残っています。

レッスン室は寒かったけど、我慢してマントラ唱えていたのだけど15分頃から急に暑くなって、汗をかくほどでした。
5分くらいで戻りましたが。

3、こんにちは、
昨夜のプージャお疲れ様でした。
ありがとうございました。
始まりから終わりまで、手先から足先まで、足は素足でしたが、暖かかったです。
遅くなってすみません。
ありがとうございました。

東京(羽田)から2名と北九州から2名訪れ行いました。ご神木は、1本1本念を込めて120本お焚き上げを行いました。ですので、今回は、火のマントラを120回以上唱えた事になります。

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