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2020年07月09日

NO955・・・生命のクリーム

生命のクリームについてのご質問を頂きました。
Q:めぐ流クリームと赤い蓋の二つで一組になっていますが、どのように使うのでしょうか?また、どうちがうのでしょうか?
A:赤い蓋は私のオリジナル処方で細胞内まで自然の放射線を送り込むのを目的に処方しています。主役は何といっても安全が一番ですから、台湾北投石です。今、地球上はあらゆる人工放射線で侵されています。中国から飛んでくるPM2,5にも人工の放射線が含まれています。また、問題は人工の放射線だけではなく、石油や石炭から作られる人工の物もタンパク質の結合を鎖状結合から環状結合と言う悪の結合に変える事で細胞に異変をもたらす事で健康が侵されています。

 ゆえに複合的に細胞も微生物も本来の姿から変えられています。人工とは、字の如く人が手を加える事ですから、人間が便利さを追求するゆえに起きた結果が今の姿なのです。自然や天然と言われるものは、その状態で使えば人間や生物に益をもたらしますが、形を変えたら悪に変身すると言う事です。またそれを元に戻すには、自然なものしか出来ないのです。※人工の放射線で変異された細胞を元に戻すには、自然の放射線で戻さなければならないのです。

 それをまたまた化学の力で戻そうとするのが現在医学ですから、癌などの形を変えた細胞を元に戻すことは出来ません。ですから切って捨てるのです。元に戻すとは、タンパク質が環状結合に変わったものを正常な結合の形である鎖状結合に戻すと言う事です。これには炭素が媒介として必要です。

 これらを考えて細胞の形を一気に戻す事が出来る台湾の北投石(ほくとうせき)を主役として配合しています。ラジウムは水蒸気になるとラドンと言う形に変わり、口から吸いこみ細胞に送るのがラドン温泉なのですが、私が考案した生命賦活のクリームは塗るだけで細胞内に到達します。そして細胞は一つの決められた振動によって活性化されています。その振動は1秒間に1兆回振動するのが正常な振動とされているのですが、40歳を過ぎる頃から急激にその振動数は低下していきます。ゆえに40歳過ぎるといろいろの病気が発症するゆえに成人病健康診断が勧められるのです。

 これと同調するように腸内の善玉菌も比例して悪玉菌に変わって行きます。という事は腸内に住む微生物は振動回数によって変化すると言う事になります。微生物や細菌やバクテリアは目に見えない振動によって生かされていると言う事にもなります。その振動を低下させるのが人工物であり、自分から発する感情や言葉や思考でも低下すると言う事です。

 これをマイナスや左巻きのエネルギーなどで形容されているのです。ですから、蓄積されパンクする寸前となるのが40歳ころとも言えます。時間で言えば夕方を迎える時間であり、季節で言えば秋になりますから、この時間や季節はもの悲しくなり暗い気持ちが高まってくるのです。

続きは・・・癒しの森湯布院ブログ

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